炎如交際

キング×(数学+鼻血+保護区域)=世界平和 を提唱(したい)ブログです

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【手管の花束】※R18

昨日は三太さんとわぁわぁ遊んで飲んでえらい有様で引かれていないか不安な朝を迎えました^^^^たのしすぎて変態大全開だった三太さん申し訳ないでもありがとうございました!!!はーkzknかわいいつらい

某様に捧げたkzknアップしていいよと言っていただけたのでアップしていきますね
なんかこういつもの残念な18禁なので18歳以下の方は閲覧をご遠慮下さい

あーメールとか拍手お返事が滞っていて申し訳ない情けないです…この週末でなんとかしたいです…!




手管の花束

きたないから嫌なのだと言う健二の、あんまり簡単な言い草が佳主馬は気に入らない。
健二の、事実だけ述べているといった無表情に少しだけ困っているような嫌悪しているような雫を垂らしている様子が卑怯なので気に入らない。
どれだけ宥めても脅かす真似をしても、どろ染みた粘着質の愛撫を繰り返し繰り返して、仕舞いに泣いている癖に一向に牙城を崩さない彼の忍耐力が拒絶に似ていて気に入らない。
ぬるりずるりと佳主馬のこころの内側で彼への衝動が剥がれ腐れて彼へ向かうころには憎んでいるみたいにくらい情念を表して、だけれどもそんなものをまともに食らう度胸のない佳主馬はただ拗ねてみせる。少年期を盾にして唇を尖らす。
(だって健二さんがそうやって、きたないからって単純な理由を防護壁にしているから僕も真似するよ)
だがそれじゃあ嘘を境にして対峙しているのと同じだ、自分たちは
(もっと僕たちは、ふかい場所で容赦なくあるべきだ。あなたのこころの奥底を踏み荒らす覚悟はとっくにあるんだけどな)
佳主馬は健二と綺麗なセックスなんて望んじゃいない。大体清潔であるつもりか。
(笑っちゃう)
(ティッシュで覆ってるけど、事実あなたは射精しているじゃないか、僕に肌を、許しているくせに)
彼と自分を隔てる嘘はゼラチン質の分厚いなにか有機的な壁だ。水面ほど揺るがない。氷まで硬質じゃない。漫然と膠着して、
食い破られるのを待っている。だろう。
健二の精液を含んだ薄い紙のために佳主馬は拗ねた顔してみせる。汗ばんで呆けた顔の健二が握りしめる白い大輪の栗の花(を佳主馬は見たことがないけれどめまいを催す芳香だけは知っている)。
ぶっすり黙るヨウチさを健二はどこか愛しそうに目を細めて眺める。だけで、溢れる様を決して見せない。
くたりと横たわる痩躯を見下ろして荒い息をつきながら、佳主馬は頭をぶるぶる振った。余計にめまいが増した。佳主馬は健二の二の腕を握った。普段、水道水的なカルキくさい血液を通わせているみたいな彼の肉もこの時ばかりは熱くなってごくごくとした血流になり熱を皮膚に伝わせる。佳主馬は彼の低い体温を愛していたが、こうして熱をもった彼に触るのはとても好きだった。
「健二さんもっかいしたい」
佳主馬がいうと健二は嫣然には遠いぎこちない微笑を浮かべて、無理やりに上半身を起こして佳主馬の、未だ少年の線を抜け切らない上肢にしなだれた。柔らかくもない体はそれでも佳主馬を快楽に埋める肉の塊で佳主馬は健二の腕の付け根にあるちいさなほくろに口付ける。健二のしろい皮膚の上でいじらしいほど慎ましく存在するそれは、背徳の象徴っぽくて佳主馬はうれしい。舌を這わせて掌で、健二のわき腹をなで上げればあばらが鳴る代わりに健二の唇からか細い喘ぎが奏でられる。
いくら虚弱そうであっても彼も盛りの男子なので、よほどしんどいのでなければ佳主馬が続けて求めるのを拒まない。むしろはじめるころより挑むような調子を含んで佳主馬に晒す。
(だからもう少しでしょ?)
心の中でそう嘯いて健二にキスする。熱いあなの中は分泌される体液がたっぷりで佳主馬は自分の舌が溶けるかと思った。思考のほうはとうに蕩けていて計画と呼ぶにも破綻したある思いつきが、どんどんと欲望の暗渠へ傾いでいくのを止められない。健二の奥まった場所に指を忍ばせそっと突くと、指先はカンタンに入り込む。健二は苦しむようなよろこぶような声を佳主馬の口腔で漏らす。一度爆ぜた後だというに佳主馬のものは十分に、健二を穿つための硬さは取り戻している。健二はそれを確かめるように佳主馬の先端をつと撫ぜる。健二は顔を歪めながら、歪めているくせに佳主馬を弄ぶ。佳主馬はその表情は好きだ。だって
(それは健二さんが俺のに触って感じてくれているからの表情だからだ)
健二は宥めるようなキスをくれると、枕元付近にあったコンドームを一つ摘み上げて、包装から取り出すともたつくことなく佳主馬の勃起に被せた。お礼のつもりでキスをしながら、健二さんもよもや自分以外の性器にやすやすコンドームを装着させる習慣がつくなんて思ってなかっただろうなぁ、なんていまさらのことをしみじみ思った。
「…健二さん」
佳主馬が呼ぶと、健二はうつろな表情でぼんやりと佳主馬を見た。
「こう、さ、うしろむきになって?ね、俺の上に乗っかって」
健二は鼻白んだ顔(猫がくしゃっと顔の中心に皺を寄せたかんじ)で佳主馬を睨めた。
「…悪趣味だ」
「趣味ってなまえがついてるからそう貶したもんじゃないって」
痩躯をぐるりとまわす。身長差なんてないに等しく、この間背を比べたら全く同じでびっくりしたくらいだったのだが。育ち盛りでまだそこかしこに成長の若い気配をにじませる佳主馬に比べてほっそりと伸びきってしまった感のある健二の方が若干、体重差で負けているだろうが、それでもこんなにアッサリと体位を変えられるのはまんざらではない証だ。
(協力は大事だよね、共同作業だからね)
へそを曲げられる恐れがあるので口には出さない。その代わりに佳主馬は、露になった健二の細い首筋をべろりなめ上げた。かすかな塩っけときめ細かな舌触りに血液がぎゅうっと濃くなる気がした。
「はぁぁ。かわいい…」
腕の中のほそいからだがギクリと強張るので、彼に縦横張り巡らされている神経と筋肉の緊張なんかをスキャンしようとする自分の恋に佳主馬はほとほと呆れた。
つぷんと先端を滑り込ませると、健二のとろついた肉はすぐにずるずる自分を飲み込んでいってくれる。安易さとは裏腹の衝撃の強さ快楽の波に歯軋りを堪える。沈めているのか沈んでいるのかわからずに境界が擦れあう魂に余剰してしまう本能のあさましさだ。
薄い胸を皹が入りそうに上下させている上に指を這わせて抱き寄せる。ひといきで根元まで引きずり込まれて、夥しい汗、引きずられる体温が沸騰しそうだった。
「…けんじさん、ね」
佳主馬は片腕を、健二の体から引き剥がして、近くに用意されていたティッシュの箱をむんずと掴むとベッドの下に放り投げた。驚いた健二の、のけぞった咽頭に指を食い込ませたら彼の呼吸はせき止められて無残に胡桃の中で爆ぜた。
(どうにも嗜虐心。ごめんなさい)
「いや、だ、ほんとうにいやだ、うぅぅ、ばかやろう」
「うん、ほんとうに嫌なんだね。わか、るよ?健二さん嫌がること、しないよ」
浅い呼吸の狭間で言葉を交わす。緩く腰を動かし穿った奥に刺激を与えると、そそりたった健二の先端からつぅと透明が溢れ退紅色に腫れ上がる幹に伝う。さっき達したばかりの敏感な粘膜とはいえ、少々兆しが早すぎる気がする。
(俺の目の前で出したくない、って、あまりの焦燥感?それってなんだかいやらしいよ健二さん)
いやよいやよもとかチラリズムとか、濁そう隠そうと糊塗を目論み失敗しているのがかえって薄暗くてそそる。日本人には本当にいい趣味が根ざしているなぁと、ぐりぐり奥の肉を拡げさせながら思った。
「ぁ、やめ、いやだ、出した、い、くない」
のどに食い込ませていた指を外して両手で健二の腰を捉えて、自身の動きと絶妙にずらしながら揺さぶる。健二は背筋を丸め、手のひらでもって亀頭を包み込む。
「うわぁ、お漏らし堪えてるみたいエロいかわいい」
「し、しんでしまえしんでしまえ」
「酷いやお兄さん」
片腕を細い腰にがっちり回して、佳主馬はシーツの上に指先を滑らせた。
「ねぇ、健二さん。零したくないんでしょ?」
「はぁ、ふぅ、うん」
「汚したくないんだよね、シーツ」
「うん、だか、だから、ティッシュ、ティッシュとっておねがい」
健二の五指が、ばらつきながら虚空を掻く様が酩酊していて色っぽい。佳主馬は肉に埋まるものがくっと質量を増すのを覚える。健二がいやらしいのに加えて、今回のねんがんを実行出来る期待に。
「うん、大丈夫。汚れないよ」
「は」
左腕と性器で健二の体を縫いとめたままなので、佳主馬はコンドームの包装を、歯を使って破った。
「え、な、なに」
「あー…ちょっと片手じゃ無理か。健二さん、悪いけど自分でして」
「なっ…!」
もがこうとして一層佳主馬に絡んでくる様子は蜘蛛の巣にひっかかった羽虫よろしくだ。儚い抵抗によけい興奮を煽られて、佳主馬は腰の動きをちょっと早めた。
「っぁ、まッ、て、かずまっ」
「ほら早く、つけないと、出ちゃうよ?汚しちゃうだろ?」
「え、えぇぇ、だッて、えぇぁ、」
しだいに深くなる湿った音に重なって腰がぶつかりあう乾いた音。どさくさに健二の手にゴムを渡せたので、佳主馬はもう容赦なく、文字通りの逃げ腰を押さえつけて健二の深くめがけて突き立て引き抜き何度も抉った。飛びそうな快楽の連続に耐える精神力に意識を集中させる。筋トレに近い。長持ちの秘訣は根性だ、射精を自制している間は張り巡らせた神経の一本一本が緊張している景色が見える。苦痛だ。今にも弾けそうな自身が、はやく堪えきれなくなれ健二さん、と悲鳴をあげているみたいだ。
健二の、いりぐちの括約筋が収縮し、蕩けた肉がきゅうと引き絞られる。
「はぁぁぁ、もっ…!」
がくがくと、たてた膝を震わせていた健二は、ぷつぷつと雫を盛り上げているものをぎゅっとゴムの中にねじ込んだ。半ばまで薄いスキンに覆われたところで、健二はぐぅと丸まって、腹の底に嬌声を滴らせながら痙攣した。惑うように攣縮していた内部がオソロシク狭くなり、押しつぶされ吸い上げられる感覚に、佳主馬は気が遠くなるような絶頂を迎えた。佳主馬の視界は、そのまま、健二を包む薄いゴムの皮膜と化したように乳白色のせかいを見た。
ぬめるほど汗を噴出した皮膚を抱きしめてうなじに浮く骨の突起を舐めて、佳主馬は健二もろとも横倒れに沈んだ。疲労しきッた様子の健二はされるがままにシーツに頬を埋める。
「はぁぁ…キモチイイ…」
繋がれた場所から余韻のさざなみが寄せては返す。生ぬるい蠕動は、不謹慎だろうが、佳主馬に母胎のアタタカサを連想させた。後を追うように、どくりどくりと心臓が動く。
健二を背後から抱きしめる格好のまま、佳主馬はそっと、健二のを握る。半端に装着せられたスキンと健二の精液と、固さを失いつつある性器の感触が手のひらの内側に層を成す。
緩く上下に手のひらを動かして、耳元で、健二さん自分のザーメン気持ちいい?って呟いてみたら後ろ頭で顎をごつりとやられた。ただゴムの内側の液量が少しだけ増えた気がした。
萎れ始めた健二の性器から、精液を含んでくたくたのゴムを引き外した。根元から零さないように、なんて気遣いの微塵も感じられない大体佳主馬は精液が溜まるところの先端を摘んでいた。健二は抵抗する気力もないのか、ただ顔は顰めさせ目を伏せている。
つぽりと抜けた先から、白濁混じりの粘液がぱたぱたシーツに染みを作る。自らの精液まみれになった、健二の性器はぬるぬるした光沢まみれに、達した直後の色づきをこの上なくみだらに哀れな様子を呈している。
あぁ舐めたい、と、快楽の脂肪で肥大化した脳髄で思った佳主馬は健二のなかからペニスを引き抜き彼の体をごろりとベッドの上に転がした。
そのまま骨っぽい脚を思うさま開かせて、彼の股間に顔を埋めようとしたところで、肩口にひやりとした抵抗が押し付けられた。
健二が足の裏を佳主馬の肩口に押し付けていた。蹴るでもなく、押し当てて、段々と力が加えられていく。
引き離そうとする健二の意思が加算されていくごとに、佳主馬の心臓はぎゅるぎゅると疼いた。
佳主馬を見る健二の、常時は穏やかな瞳の内側は、雑駁な本能の鋭い光を宿している。佳主馬は掛け値もなくうつくしい琥珀に魅入った。
(そうだよ)
(そうだ、健二さん。もっと、僕に、容赦なんかしないで)
ずりり、と、力が皮膚の上に捩れて健二の足の裏が佳主馬の鎖骨へと滑る。
佳主馬は健二の足首を捉えて、いじらしく揃う足指の一つを口腔に含んだ。
(僕と犯され犯して体に巡るもろもろを余すことなく食い荒らし浅ましい凶暴な愛で千切り合ってくれ契り合ってくれ)






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  1. 2010/05/21(金) 05:23:24|
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